生々流転

日々の生活

また、同じ夢を見ていた

住野よるさんの作品はこれを読むので初めてです。友人に勧められて読んでみました。帰省中に『それから』を読むのは少し重すぎると思ったので、前から気になっていた作家さんのを、と。

 

結果から言うと、もし他の作品も同じ文体、雰囲気で書かれていたら私にはかなり合わないと思いました。童話みたいな、透明で無邪気な感じはありますが少し話が間延びし過ぎたと見受けられます。『星の王子さま』のように綺麗に簡潔にまとまってなく、ぐたぐたと幼女が偉そうに説教をしてるだけとたまに苛つきさえ覚えてしまう私はきっとひねくれ者で可愛げ無いですね。こんな本書いたら将来読み直したら黒歴史になりそうです。結末もありきたりで、全体がただ自分のために書いた作品という印象でした。大人しく前作を買えばよかった。明日買ってきます。

 

 

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた