文鳥とピアノ

少しだけお付き合いください

自己紹介の代わりに

あまりにも暇なのでブログをはじめました。

 

見よ、これが世間一般の大学生の有様だ!期待にありもしない胸を膨らませ桜満開の下晴れて大学に入ったというわけではないが一応私も入学時はあれやこれやを学ぼう、自炊しようと計画を立てていたものの、いざ大学生になってみると解放感は甚だしく、まして一人暮らしだと親の束縛もないわけなので私みたく不真面目な人間はぐうたらしてしまうのも仕方ない。己の中のぐうたらと戦うことこそ大学生の第一の関門だと私は思う。

 

きょうは日曜ドラマ「仰げば尊し」の第4音です。先生が死ぬフラグ立て過ぎてるから死ぬとわかってていても見るのが辛い、わかってるこそなのか。これからの美咲吹奏楽部の成長に期待できます。樋熊先生はいつも突飛なことを言い出すのでひやひやしますが。

 

「ここで良かったじゃないか。憧れと競えるチャンスを手に入れたのだから。」最後に樋熊先生の言葉を引用させてもらいました。